
歌词
majiko - ミミズ (majiko oneman Live 2022 “愛わかる” at The Garden Hall)
作词:majiko
作曲:majiko
焼けるような熱さの中で
在似要灼伤我的炙热之中
手当たり次第もがく僕が
只能茫然地摸索并挣扎着
何て呼ばれているか
他人是如何称呼我的
知ってるかい
你是否知道呢
上手く笑えそうもないな
估计你根本就笑不出来吧
乾涸びるとわかっているのに
明明知道迟早会有干涸的那天
どうして僕ら足掻くんだろう
为什么我们依然要竭力挣扎呢
黒くなって朽ち果てるとき
在变得一片焦黑腐朽殆尽时
悔やまないと言えるかな
能说自己根本就不后悔吗
ビルがいつも早足で
高楼林立 总步履匆匆地
真反対へ歩いてく
朝我的反方向前进
いつから僕は僕の事
从何时开始 连我都
わからなくなったんだろう
开始变得看不清我自己了
不安定な僕は
不安定的我
足下おぼつかない
脚下已摇摇欲坠
泣きたいときですら
就连在我想哭的时候
誰もいやしない
身边也空无一人
薬疹の跡は 未だに治らない
药疹的痕迹 至今都不曾愈合
食い締める歯 残る泥の味
紧咬的齿间唯有泥土的滋味
這いつくばりながらも
匍匐在地面上
切に進もうとする僕を
努力前进的我
人はまるで全知全能のように
却被那些看似无所不能的人
踏みつぶして歩いていく
如此轻易地踩踏于脚下
尽くせば重いと言われ
付出一切却被说沉重
離れたら冷たいと言われ
可保持距离又说我冷漠
もういい
已经够了
スピードを上げても
即便加快速度前进
赤になれば止まるんだもんな
信号灯变红后不是仍要停下吗
太陽は嫌い 何も知らずに
我讨厌太阳 因为它和一无所知
頑張れとかいう誰かみたいだ
却只会对你说加油的那些人一样
苦いのは嫌い
我不喜欢苦涩
けれど それでも
可是 即便是这样
長くは続かない夢の
我仍希望它能将我的梦
足しにして
就此延续下去
痛みを隠すのが強さなら
如果隐藏痛苦就是坚强
強い人なんてなれなくていい
那么 根本无需成为那般坚强的人
自分を殺すのが優しさなら
若扼杀自我就是温柔体贴
優しい人なんか
那么 根本无需
なれなくていいよ
成为那般温柔的人
不安定な僕は
不安定的我
足下おぼつかない
脚下已摇摇欲坠
泣きたいときですら
就连在我想哭的时候
誰もいやしない
身边也空无一人
茶色い傷跡 一生治らない
茶色的伤痕 一辈子都无法愈合
けど
然而
僕は今まで生きてきたから
我依然竭力活到了今时今刻
生きてきたんだ
依然活在当下
浮腫んだ顔 髪で隠した
用头发遮挡住浮肿的脸
頑張ったね
你很努力了呢
って言い慣れたように
仿佛已习惯了如此劝慰自己
だけど あれ なんでかなぁ
但是 哎呀 这是为什么呢
涙 溢れて止まりゃしないや
泪水竟无法抑制地涌出来了