歌词
UNDERCOVER - majiko (まじ娘)
词:市川喜康
曲:市川喜康
僕を置いて逃げ出せよ
丢下我逃走吧
遠慮はいらないさ
不必顾虑什么
君には見えない羽根がある
你有着一双隐形的翅膀
きっと飛んでゆける
一定能在天空飞翔
誰かが描いた落書きを
把某人留下的涂鸦
赤く塗りつぶして
涂成一片红色
僕らは生きてる証明を
把我们的生存证明
無意味に投げつけた
也毫无意义地扔向远方
こんな世界が消え去ったって
这样的世界就算消失了
痛くも痒くもないって
也不痛不痒
潤んだその瞳は
你那噙满泪水的双眸
いま何を見てる?
现在在看着什么?
終わりのないストーリー
永远没有结局的故事
僕らはどこへ行く?
我们又将何去何从?
巡り来る季節を
就像在轮回的季节中
彷徨う旅人のように
彷徨徘徊的旅人
限りないポシビリティー
无限的可能性
空虚なコトバばかり
只剩虚言妄语
曖昧にしたって真相は
无论如何混淆事实
僕らの胸のなか
真相始终在我们的心中
作り笑いで隠した
你虽强颜欢笑
君の涙には
藏起你的泪水
痛いくらいの葛藤が
可让你痛彻心扉的纠葛
透けて見えていた
早已被我看得一清二楚
どんな未来が訪れたって
无论迎来怎样的未来
たいして変わりはないって
都不会有多大的改变
藻かき這い出す感情は
这挣扎着爬上心头的感情
まだ叫んでいるんだろう?
依然在歇斯底里的呐喊不是吗?
鳥篭を飛び立って
离开了鸟笼
僕らはどこへ行く?
我们又该何去何从?
澄みわたる自由を
将那澄澈如洗的自由
限界まで吸い込んで
竭尽所能地吸入腹中
怯えているのは僕さ
一直胆怯不止的是我自己
本当は気づいてるんだよ
其实早就意识到了这一点
ドアの鍵はいつだって
那扇门一直
開かれているんだ
向我敞开着
切り裂く風の音だけが
只剩下呼啸的风声
二人をつつみ込んで
环绕在我们的四周
遮られた君の声が
让我听不清你的声音
おそらくサヨナラと言った
大概是说了再见吧
ねぇそうだろう?
是这样吧?
ねぇそうだろう?
是这样吧?
終わりのないストーリー
永远没有结局的故事
僕らはどこへ行く?
我们又将何去何从?
巡り来る季節を
就像在轮回的季节中
彷徨う旅人のように
彷徨徘徊的旅人
限りないポシビリティー
无限的可能性
空虚なコトバばかり
只剩虚言妄语
曖昧にしたって真相は
无论如何混淆事实
僕らの胸のなか
真相始终在我们的心中
鳥篭を飛び立って
离开了鸟笼
澄みわたる自由を
将那澄澈如洗的自由