銀の龍の背に乗って

銀の龍の背に乗って

中島みゆき  ·  2008年12月03日  ·  FLAC MP3

歌词

銀の龍の背に乗って - 中島みゆき (中岛美雪)

词:中島みゆき

曲:中島みゆき

あの蒼ざめた海の彼方で

在那苍蓝色大海的彼岸之上

今まさに誰かが 傷んでいる

现在一定有人正受着伤

まだ飛べない雛たちみたいに

就如同还不会飞翔的雏鸟那样

僕はこの非力を嘆いている

我还在为自己的无力感叹神伤

急げ悲しみ 翼に変われ

快点啊悲伤 幻化成我的翅膀

急げ傷跡 羅針盤になれ

快点啊伤痕 变成罗盘指方向

まだ飛べない雛たちみたいに

就如同还不会飞翔的雏鸟那样

僕はこの非力を嘆いている

我还在为自己的无力感叹神伤

夢が迎えに来てくれるまで

直至梦想为迎接我而来访

震えて待ってるだけだった昨日

颤抖着等待的日子就仿佛昨天一样

明日 僕は龍の足元へ

明天 我将前往巨龙的足下

崖を登り呼ぶよ「さあ行こうぜ」

攀上悬崖 大声呼喊“快啊 让我们现在就起航”

銀の龍の背に乗って

骑在银龙的背上

届けに行こう 命の砂漠へ

护送前往 去生命的沙漠远航

銀の龍の背に乗って

骑在银龙的背上

運んで行こう 雨雲の渦を

青云直上 携云雨的漩涡飞翔

失うものさえ失ってなお

即便失去了一切一切都不复以往

人はまだ 誰かの指にすがる

人仍想拽住别人的手来重拾希望

柔らかな皮膚しかない理由は

皮肤只能是柔软的

人が人の傷みを聴くためだ

是为了人们能倾听到彼此的伤

急げ悲しみ 翼に変われ

快点啊悲伤 幻化成我的翅膀

急げ傷跡 羅針盤になれ

快点啊伤痕 变成罗盘指方向

まだ飛べない雛たちみたいに

就如同还不会飞翔的雏鸟那样

僕はこの非力を嘆いている

我还在为自己的无力感叹神伤

わたボコリみたいな翼でも

即便是单薄如棉絮的翅膀

木の芽みたいな頼りない爪でも

即便是嫩如新芽不可依赖的手掌

明日 僕は龍の足元へ

明天 我将前往巨龙的足下

崖を登り呼ぶよ「さあ行こうぜ」

攀上悬崖 大声呼喊“快啊 让我们现在就起航”

銀の龍の背に乗って

骑在银龙的背上

届けに行こう 命の砂漠へ

护送前往 去生命的沙漠远航

銀の龍の背に乗って

骑在银龙的背上

運んで行こう 雨雲の渦を

青云直上 携云雨的漩涡飞翔

銀の龍の背に乗って

骑在银龙的背上

運んで行こう 雨雲の渦を

青云直上 携云雨的漩涡飞翔

銀の龍の背に乗って

骑在银龙的背上

銀の龍の背に乗って

骑在银龙的背上

銀の龍の背に乗って

骑在银龙的背上

銀の龍の背に乗って

骑在银龙的背上

銀の龍の背に乗って

我骑在银龙的背上(歌词翻译 耿子淇)


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